長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号
◎高野 観光企画課長 今のところについてもう少し補足説明をさせていただきます。 まず、今年度の教育旅行の事業につきましては、地域資源を活用した新たな価値創造事業費というところで計上してございます。こちらの事業ですけれども、担当課である地域振興戦略部によりますと令和3年度に設置した地域の宝のさらなる活用懇談会の提案に基づいて令和4年度予算において事業化したところでございます。
◎高野 観光企画課長 今のところについてもう少し補足説明をさせていただきます。 まず、今年度の教育旅行の事業につきましては、地域資源を活用した新たな価値創造事業費というところで計上してございます。こちらの事業ですけれども、担当課である地域振興戦略部によりますと令和3年度に設置した地域の宝のさらなる活用懇談会の提案に基づいて令和4年度予算において事業化したところでございます。
私がちょっと補足説明を加えて今申し上げましたけれども、再度申し上げますと、知事が真意を問う方法としては選挙があるともおっしゃっていると。知事の判断に際しては、長岡市民の考え方や思いをしっかりと知事に届けた上で、知事の判断結果に対して県民の信を問うときに長岡市民はそこでしっかりと意思を表示していけばいいというのが昨年の6月議会での市長答弁であります。
本件に関し、各号の紹介議員に補足説明を求めます。 最初に、請願第5号について補足説明を求めます。 ◆12番(宮路敏裕君) おはようございます。それでは、請願、本定例会に提出されました物価上昇に見合う老齢基礎年金等の改善を求める請願について。請願者は、全日本年金者組合新潟県本部の稲葉正美さん及び同西蒲原支部、亀山淳さんです。紹介議員として補足説明を行います。
最後に、阿賀学と阿賀マッチワーク組合のリンクといった、少し分かりづらい表現をいたしましたので、若干補足説明をいたします。 先ほども、若干お話ししました今の生徒たちというのは、将来の目的が明確でないために、高卒、専門卒、大卒問わず離職率が非常に高いというふうに言われています。
ずっとこの教育大綱、何だこれ、何だこれ、クエスチョンマークがついていくような気がするんですが、今答弁で第7次総合計画、あるいは第3次総合教育プランにも策定趣旨なり内容を盛り込むということですので、今度それを見たいと思いますし、ホームページだとか各種会合やイベント等で機会があれば補足説明をしていきたいということなんですが、これをぜひやっていただきたい。
本件に関し、紹介議員より補足説明を求めます。 最初に、請願第4号について補足説明を求めます。 ◆11番(タナカ・キン君) おはようございます。それでは、請願第4号 「コロナ禍においても私立高校生が学費の心配なく学び続けられるよう、私学助成の増額・拡充を求める意見書」の採択を求める請願についての補足説明を行います。
なお、担当課長から補足説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) それでは、議案第56号 建設工事請負契約の締結について補足説明を申し上げます。 別冊議案説明資料1ページをお願いいたします。 1ページには工事請負仮契約書、次に、2ページには入札公表兼結果表を添付してございます。
なお、消防本部から補足説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(斎藤秀雄君) 波田野警防課長。 ◎消防本部警防課長(波田野善弥君) 消防ポンプ自動車につきまして、補足説明をさせていただきます。
○関正史 委員長 それでは、委員の皆さんからこの中間報告案を作成するに当たっての思いや補足説明などがありましたらお願いいたします。 ◆豊田朗 委員 今般議論を重ねてきたわけでございますけれども、もはや人口減少の問題につきましては、本市に限らず全国的な問題になっていることは言うまでもありません。
○丸山勝総 委員長 それでは、委員の皆さんからこの中間報告案を作成するに当たっての思いや補足説明などがありましたらお願いいたします。 ◆多田光輝 委員 数回にわたり委員協議会を開催させていただき、ありがとうございました。昨年12月からということで回数が限られての中間報告となりましたが、議論を重ねていく中で、脱炭素の取組は裾野が広いなと改めて感じておりました。
そういった中で、今ほど小林課長が説明をさせていただいたとおり、まずは胎内市、聖籠町ご出身の若い方たちもここに入りたいという場合は、我々は積極的に受け入れますよというようなことをお話を申し上げて、そうであればぜひやってくださいというようなお話を頂戴して、この事業に取りかからせていただいたということでございますので、特段聖籠町、胎内市から何らかの負担金を徴収をするというものではないということだけ追加で補足説明
〔農 林 水 産 部 長 登 壇〕 ◎空周一農林水産部長 私のほうから国の対策の今の状況について補足説明させていただきます。
本件に関し、紹介議員より補足説明を求めます。 ◆7番(小林由明君) おはようございます。請願の補足説明を行います。 まず、請願第2号 行政書士制度及び行政書士法への理解を深め普及啓発を行うことについてです。請願文は、皆様に配付してあり、その趣旨及び請願事項も明示されておりますが、若干補足させていただきます。
なお、担当課長から補足説明をいたしますので、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) おはようございます。建設課の若狹でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、基本構想の全体について、翔政会から出ている表題のつけ方や文章も含め、分かりやすい表記の仕方を工夫していただきたいという意見について補足説明を。 ◆東村里恵子 委員 今日だけではなく、今までの分科会の中でも幾つか出てきている部分です。この計画自体がこれからブラッシュアップすることも踏まえていますが、ただ総合計画全体についてという意見の中に1つ加えていただきたいということで上げています。
○加藤大弥 分科会委員長 補足説明も含めて御承知おきください。 先ほど青木学委員から執行部に確認したいこともあるということでしたので、執行部に聞きたいこと、確認したことがありましたらお願いします。 ◆青木学 委員 先ほど申しましたが、指標の表現や設定の仕方について意見が出ているので、どういう考え方でこのように設定したのか聞かせてもらいたいです。
請願第1号 老齢基礎年金等の抜本的な改善を求める請願については、本請願の請願者に代わり、全日本年金者組合西蒲原支部の水谷伸一様から委員会に出席の上、請願趣旨の説明をしていただき、紹介議員による補足説明の後、審査を行いました。 本請願に対する意見では、高齢者のうち多くの人が年金だけでは生活できず、生活保護を受ける高齢者が増えている。
最初に、請願第1号 老齢基礎年金等の抜本的な改善を求める請願を議題とし、紹介議員の宮村幸男議員からの補足説明の後、執行部の意見を聴取しました。 その後、質疑、自由討議なく、討論では、佐藤真澄委員から、コロナ禍で苦しむ地方をさらに疲弊させる年金の削減には道理がない。老齢基礎年金等の抜本的な改善を求めるこの請願は願意妥当と考え、賛成するとの討論がありました。
それでは、請願第2号 「最低賃金の改善と地域経済の回復にむけた」意見書の採択を求める請願書について補足説明を行います。 新型コロナウイルスの感染拡大の中、エッセンシャルワーカーにも多くの人が非正規で働いています。しかも、最低賃金近くの低賃金で働いている人が少なくありません。
本件に関し、紹介議員より補足説明を求めます。 ◆18番(土田昇君) それでは、老齢基礎年金等の抜本的な改善を求める請願の紹介議員として補足説明をさせていただきます。 ここに活字になっているように、年金だけで暮らしている高齢者、57%、俗に言う自営業者の皆さんとか第一次産業に従事してきた皆さん方、非常に年金は厳しい状況で今現在生活をしているというのが実態であります。